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起きた出来事は変えられないが、出来事の意味は事後的に決まる このエントリーをはてなブックマークに追加
2012-03-24 Sat 22:24
すっかり油断していたら、まんまと雨にふられちゃいました。



いや、もちろんぼくが油断しようがしまいが雨は降ったと思うんですけど、油断していたぶんちょっと驚きました。



ただ、実はこの雨のおかげで、勢いでドンドン行っちゃえ、ということにならず、納得できない部分をしっかり冷静に判断できたりもしたんですよ。だからこれは、本当の本当は、ベストを尽くした作品を生みだすために、必要な雨だったのかもしれないなと思っています。



天気が良くて、ワイワイ楽しくやれたとしても、その結果、雰囲気に流されてなんだか好きになれない作品ができてしまうかもしれない。

天気が悪くて辛いなかでやってみて、うまく行かなくてやり直すことになっても、そのおかげでベストをつくすことができるかもしれない。



「起きた出来事は変えられないが、出来事の意味は事後的に決まる」

これは「意味の原理」というもので、西條剛央さんが「人を助けるすんごい仕組み――ボランティア経験のない僕が、日本最大級の支援組織をどうつくったのか」のなかで言っている言葉です。

人間万事塞翁が馬、っていうのと似てますね。



ここで大事なのは、何事もポジティブに捉えよう、というような、その場の捉え方だけの話ではない、ということです。

そうではなく、悪いことが起こったなら、それを経験した自分がその後どういうふうにリカバーしていくのかが大事。良いことが起こったときには、それに溺れることなく、その良いことを活かすのはこれからの自分の行動だと少し気を引き締めておくことが大事。

つまり、何かが起きたときには、それに自分がどう対処するのかと考えることが大事なんですね。



ぼくが思う幸せとは、死ぬときに「いい人生だったなぁ」とうれしく自分の人生を思い出せること、です。そのためには、今はどんなに不幸で苦しくてもいいんですよ。それを経験することで、あとでいい思いが出来ればいい。

その意味で、「結局オレってダメだったなぁ」とか「カッコ悪かったなぁ」とかって諦めるのが一番さみしい気がしますね。

まぁ難しいんだけど、できるだけそんなふうに思い出すことがないように生きていこうと思います。
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