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またあなたに会えるのを、楽しみに待って、さようなら このエントリーをはてなブックマークに追加
2012-03-01 Thu 23:57
2012-02-29 18.42.36

というわけで行ってまいりました、東京事変ファイナル。ライブシネマ@お台場の映画館です。やっぱり東京事変ですから東京都で見ないとね! とめさん誘ってくれてありがとう!!



実を言うとぼくは第2期の東京事変は詳しくありません。シングルになってる曲はそこそこわかる、ってくらい。なんですが、このライブはめちゃめちゃ楽しめました♪



何がよかったかを一言でいうと、林檎がすさまじく美しかったですね。東京事変というバンドはやっぱり彼女の心技体の完成度が重要なバンドですから、彼女が美しければそりゃライブは成功するってもんです。



ぼくが東京事変から、第2期になって離れてしまった理由が二つあって、1つは第1期がDynamite!っていうライブで初披露した「透明人間」という曲が、とてもがっかりするアレンジの演奏になってしまったこと。そしてもう1つは、なんだか林檎がつまらなそうで、ちっとも美しく見えなくなってしまったからなんです。



その林檎が、この最後のライブになって、Dynamite!のころと同じくらいの美しさを取り戻していた。



思えばDynamite!も、公表はされていなかったものの第1期の解散ライブだったわけで、椎名林檎という人は、何かを手放すことを決めると美しくなるのでしょうか。

それは、もしかしたら「東京事変」というバンドを背負う重さが彼女の表情を硬くさせていて、そこから解放されたことで晴れやかな表情を浮かべることができたのだろうか。

もしくは「東京事変」という確固たる自分の居場所を手放すことによる未来の不安が、本能的に自分の魅力を最大限に発揮させるように、彼女の体内で大きな変化をもたらすのだろうか。

まぁそれはぼくらが考えても詮無いことだ。



ライブ自体は、解散ということをことさらにショーアップすることもなく、ふだんのライブのように進みながら、ときどき「最期だから」みたいなことばがスッと入ってくる。それが急に切なくて、その直後に演奏するのが「閃光少女」だったりするものだから、それは涙腺が崩壊する人も出てくるわけです。

閃光少女の歌詞



第1期の曲は、このライブの中ではほんの数曲。最初のほうで、「御祭り騒ぎ」があったのかな。で、アンコールで「群青日和」。

そして、2度目のアンコール。「これで最後」と宣言したうえで流れたのが、「透明人間」。



「透明人間」だったんだよ。



最期、透明人間なんだ・・・



それだけでかなりグッと来ているところに、アレンジがDymanite!のときと結構近かったんだよね。あれは本当に販促だと思った。あ、ごめん、反則だと思った。



ちなみに透明人間の歌詞の最後は、



  またあなたに会えるのを楽しみに待って

  さようなら



そのときをたのしみに。さようなら。
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