スポンサーサイト このエントリーをはてなブックマークに追加
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 |
広島カープを優勝させるための秘策を考えてみた このエントリーをはてなブックマークに追加
2011-12-07 Wed 22:09
ちょっと思いついたことがあるので今日はカープの話題。



今年もつつがなく5位をキープいたしました我らが広島カープ。

今年のオフは戦々恐々としておりました。なにせ主軸の栗原、広瀬がFA流出の危機でしたから。

が、球団の引き留めが何とかうまくいきまして、両選手ともに残留。チーム崩壊の危機を乗り切りました。

さらに中継ぎピッチャーと強打の外野手の外国人を補強(外野手は正式発表はまだ)。

そして黒田の復帰待ち、というのが現在の状況。

どうやら、それ以上の補強は特になし、らしいです。他球団の戦力外の選手をとったりは、しないというのがもっぱらのウワサ。黒田が来ないと決まったら、改めて動くかもしれないけど、それだとずいぶん遅いからあまり効果は期待できなさそうです。



なかなかね。これで勝てって言うのは難しいですよ。

万年5位から上位に抜け出すのは、生え抜きの中から複数の選手がブレイクする必要があります。そしてそうした選手がFAで出ていかない必要がある。こういう条件を満たすのは至難の業です。

しかもいつも下にいてくれる横浜さんも、今後どうなっていくかわからないですからね(来年はたぶんまだ大丈夫だろうけど…。いや、でもわかんないよね)。



そんなことを今日はつらつら考えていて、さっきふと思いついたんですよ。カープを優勝させるためのアイデア。



そもそもカープにとって一番のネックはお金です。12球団唯一の独立採算を必要とされるチームで、赤字覚悟の補強ができない。赤字は球団消滅の危機と直結しますから、ついつい経営が安定志向に傾いて、赤字にさえならなければ勝たなくてもいいや、という思考になりやすい。



つまり、お金もないのに、毎年なんとか勝とうとするのがそもそもの間違いなんです。



だから、わざと数年は現有戦力の底上げだけに注力して、実績のある外国人とかは取らず、補強のための資金をプールしていく。好成績を残した選手は、FAで出ていくのもやむなしとする。引き留めのために年俸を上げる、ということはしない(もちろんカープにとって適正な昇給はします)。

が、そうして補強資金を貯めたら、数年に1回は「今年は勝ちにいく年」と位置付けて、積極的に補強に走る。実績のある外国人や、FAで出ていった元カープの選手などをできるだけ戻す。そしてこの年はFAの選手も積極的に取りに行く。

こういう年を、6年に1回くらい作るといいんじゃないかと思うんです。なんで6年に1回かというと、セリーグが6球団なので、6年に1回優勝できたら平均だからです。お金のないこういうチームが6年に1回優勝できれば儲けものです。まぁ毎回優勝はできないでしょうが、もう20年優勝してないんだからそれよりはましでしょう。



そういう風にしたら、新井のFAのときみたいな悲劇も起こらないし、「また帰って来い」って気持ちよく言える。黒田みたいなパターンがまたあっても、「今年は勝負する年だから戻ってきてくれ」って言いやすいし、そう言ったら帰ってきてくれそうじゃないですか。

そして、そういうふうに位置付けたら、その年はお金も集めやすくなるんじゃないかと思うんですよ。

たとえばその年だけはマツダスタジアムの広告料を割高にするとか、マツダも少しお金出すとか、あるいは樽募金やってもいいと思うんですよ。



なんかそうやって、メリハリつけると単純に楽しいんじゃないかと思うんですよね。よその選手とかでも、「今年はカープが本気だ」ってなれば、たとえばFAで行ってみようか、とかも思ったりするんじゃないかな。



あ、ちなみに、勝負の年が終わったら、高額な選手は再び金銭トレードなどで「また6年後に!」と言って出て行っていただく仕組みです。もちろん球団に余裕があれば残ってもいいんだけど、その場合は現状のカープの年俸の基準よりさらに安めになるかもしれない。その辺もわかってもらったうえで、「カープを優勝させたい」と思った選手に来てもらう。



まぁこういうことするとすぐ他球団があーでもないこーでもない言うと思うんだけど、その時はその時なので、一度やってみたら面白いんじゃないかなと思うんです。

はじめる前につぶされちゃってもつまらないので、最初はさりげなくお金を貯めて、機が熟したらさりげなく補強して「今年は違うぜ」な空気でやればいいと思うんですね。そういうことを何年か繰り返していたら、みんななんとなく感づいてくる、みたいな長期的なスパンで。



とにかく、現状のいつまでたっても強くなりそうのない閉塞感のある状態を打開するために、球団にはなにかアイデアを出してやってもらえたら楽しいなと、そんなことを思っている次第であります。
別窓 | 2011広島東洋カープ | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<鶏のみぞれ鍋とダイコンの葉のおひたしと白菜の漬物を作ったぞ、の巻き。 | 「おもしろがり屋」樋口サトシのブログ | ダイコンを収穫してみたら、なんと!>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
| 「おもしろがり屋」樋口サトシのブログ |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。