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気仙沼で花屋をやるということ このエントリーをはてなブックマークに追加
2011-10-16 Sun 22:09
あ、気仙沼でのMusic Caravanのブログ記事がアップされていたのでご紹介。

http://blog.canpan.info/kms/archive/213

お花が喜んでもらえてよかったです☆



気仙沼を少し見て歩いて分かったことは、やはり海岸沿いは壊滅的な被害を受けていたこと。

そしてその中で、営業を再開した店舗と、震災当時のまま放置されている店舗があること。

この違いは何かというと、再開するだけの余力があるかどうかということで、やはり個人の商店などはどうしようもない。再開できるのは、大手のチェーン店、スーパーやコンビニなど。



ただ、小さなお店の人たちもただ手をこまねいているわけにも行かず、先ほどのブログの「ネットワークオレンジ」さんなどは、気仙沼での起業をサポートする仕組みなどを現在推し進めていらっしゃいます。

そしてビックリしたことに、この起業プロジェクトにぼくも誘われてしまいました。相模原と気仙沼で店を持つ、などということは現実的に考えれば難しいことです。ただ、ぼくの中のチャレンジ精神がドキドキしているのも確かです。気仙沼といえば、糸井さんもデザイン事務所の気仙沼支部の立ち上げを進めている場所。これは逃してはいけない光なのでは、という気がしているんです。

ただ、本当にぼくの会社にとって簡単に決められることではないので、慎重に、でも前向きに考えたいと思います。



そしてこういうことは、もっとデリケートな話もあります。そうした復興のタイミングに、外部の人間がノコノコ入ってくることに対して、拒否反応みたいなものが出るのは自然なことです。



今回のMusic Caravanでは2軒の花屋さんでお花を購入したんですが、そのうちの1軒は、津波で店が流され、現在は高台の上のおそらくもともと自宅のある場所、アクセスの非常に難しい場所でお店を構えていました。

こうしたお店の売上に少しでも貢献したい、という気持ちで始めたのが今回のぼくの企画ですし、実際お花を取りに伺うと、「注文をもらって、とてもうれしいし勇気をもらいました」みたいなことも言ってもらえました。

そしてそのお店は現在、もう一度元あった場所でお店を再開するべく、商店街の皆さんで集まって、策を練っているそうです。



もし、ボクが気仙沼に入ってお店を構えたら、そうした方々のシマを荒らすようなことになってしまうのではないか。もしそうなったら、今ぼくがやってることは一体なんなんだ、という気持ちにもなってしまいます。



でも、「来てくれない?」と声をかけられたことはほんとうにうれしい。気仙沼も、なんかパワーがあって魅力的な町。



しばらくあーでもない、こーでもないと考えてみます。
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