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ゆるいコミュニケーションという発明 このエントリーをはてなブックマークに追加
2011-09-05 Mon 22:52
いやぁ、自分で言うのも何なんですが、自分以外に言う人もいないので言いますと、今日ぼく誕生日なんですよ。



・・・奇しくも今、自分以外に言う人がいない、と言いましたが、たしかに人はいないけどインターネットは勝手にそのことを告知してくれるんですね。

facebookとmixiでは「今日誕生日の友達」というのをトップページで知ることができるんです。




そのおかげで、実に30人以上の方から「おめでとう」のメッセージをいただきました。生まれてこの方こんなたくさんの方からメッセージをもらったのは初めてです。うれしかったです。ありがとうございました☆



ちなみにそのほとんどがfacebookの知り合いで、mixiのほうは片手に余るほど。これはもちろんどちらをメインに使っているか、というのが関係してくるので、ほとんどmixiを活用していないぼくがそうなるのは当たり前なんだけど、それにプラスして、facebookのほうがゆるくつながりやすい、ということはあるのかな、と思いました。

というのも、facebookの「ウォール」は非常に軽い気持ちで書けるんです。なんていうか、相手のホワイトボードに付箋をペッと貼り付けるような感覚でメッセージを残せる。しかもそれを誰でも見ることができる(たぶん設定で見れないようにもできるけど、基本は見れる)。

一方で、mixiの場合はメッセージを送る必要がある。こちらは1対1のコミュニケーションです。これは軽く『誕生日おめでとう』と言いづらい。

イヤ、気心の知れた相手だったらいいんだけど、それほど付き合いのない人から「誕生日おめでとうございます」ってメッセージが来たら少し「ん?」と思うじゃないですか。思わない?



そこへ行くと、オープンな場所にあるウォールに「誕生日おめでとう」と書くのは、「少し特別なこんにちは」くらいのイメージで、とても言いやすいんですね。

まぁ言ったら「社交辞令」、ということでもあります。でもそういうゆるいつながり方って、あんまりなかったと思うんですよ。「誕生日を知っていること」や「誕生日おめでとう」ということはもう少し深くて、ある意味めんどくさいことだったりしたわけです。

自分の手帳に誕生日を書いてある人なんて特別な人だけだったし、「誕生日おめでとう」という以上、なにか簡単なプレゼントがないとまずいんじゃね? という気分にもなったものです。そのめんどくささに押されて、いっそ誕生日なんて知らないふりをしたことのある人、たぶんいっぱいいるでしょ? ぶっちゃけあなたもそうしたことあるでしょ?



そうやって、あってもよかったコミュニケーションをなくしてしまわずに、ゆるいつながりの中で「おめでとう」と思いを伝えられる状況ができたというのはひとつの発明ですよね。

深い特別なコミュニケーションと、ゆるい簡単なコミュニケーションの棲み分けができてきているというか。



と、いっぱいお祝いしてもらった照れ隠しにすこし真面目風なことを言ってみましたとさ。おしまい。
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