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応援したくなる政治家 このエントリーをはてなブックマークに追加
2011-07-04 Mon 22:50
今日はお世話になっている不動産屋さんが主催するセミナーに出席。

とある議員さんが講演を行ってくれました。



僕はとくに支持政党とかないし、政治の話をがっつりできるような知識もないし、原則として自分の選挙権の範囲を超えて何かアクションを起こそうという気もないので、ここではあえてその方の政党やお名前は伏せますが、ご本人いわく、「新しいのでしがらみがなく、正論を吐ける政党」とのこと。

で、その方のお話は、まさに正論で、「ぜひそうしてほしい」と思えるようなすばらしい政策案をお持ちでした。



僕はよくこのブログで「正しいことを言えばいいってもんじゃない」みたいなことを言いますが、こと政治においては正論をいうのはすごく大事ですね。

僕が言う「正論を言えばいいってもんじゃない」世界というのは、1対1、もしくは非常に小さい世界、閉じた世界の話の場合なんだと思います。全員が全員の顔や意見を把握できている世界。

でも政治っていうのは見ず知らずの非常にたくさんの人々を納得させる必要のある世界なので、そこで有効になるのは理屈であり正論になるんだと思います。



ていうかアレか、そもそも正論を言えない状態になっている政治のあり方がすでにおかしいってことなのかな? その方が言ってたんですが、小さな政党で何を言っても黙殺されてしまう、みたいなことが普通にあるそうで、それはまぁ、パワーバランスで云々というのはどんな世界にもあるものでしょうけれど、本来「政治」がそれをやっちゃダメよね、やっぱり。

政党政治って、一人一人の政治家が、自分の意見を議会で通すために同意見の仲間同士で集まる、っていうのがきっと原点ですよね。その原則を通している限り、政党政治は別に間違った方法じゃないと思うんだけど、政党を大きくするために寄り集まる、みたいなことになるからダメなんだよね。

そして人っていうのは多分、そうやって易きに流れてしまう生き物なんだと思うんですよ。その意味で、現在の不毛な政党間の争いというのはこのシステムを使う限り不可避で、だからもう、ひどい話だけどこういうことが起こってしまったんだから、いっそここでシステムそのものの見直しができたらいいんですよね。

そのためにもしがらみなく正論を言える方の存在というのは非常に貴重なので、ぼくはその方のことを今後応援していこうと思いました。政治家の方を応援したくなったのは今日が初めてです。
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