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自分の店の世界観は地域の住民の世界観にも影響を与えるのではないか このエントリーをはてなブックマークに追加
2011-06-26 Sun 22:25
昨日のエントリー「トマト王、風雲急」に枯れてしまった株の写真を追加しました。興味のある方はご確認アレ。



で、今日はぼくは心配なトマトの畑を後にして、相模原のリフォーム会社、リプラスさんのイベントに出店してきました~。

ブースセッティング直後↓
Owly Images


今回は3,000円のブドウ苗、1,000円の時計草などがまずますの売れ行きで、やっぱり人通りの多い場所は違うな~、なんて思ってみたり。

逆に言うと、今のアーヤの立地条件で勝負ができる力がつけば(ぶっちゃけまだついていない)、どこに行っても大丈夫なんだろうな、と、改めて気合いを入れなおそうと思いました。



それにしても、アーヤからクルマで10分ほどしか違わない場所なのに、明らかに趣味が違うんですよね。こちらの方々はわりと少し変わったものに手を伸ばしてくれます。

イベントの空気感なんかも、そうさせる要因なのかもしれませんが、あとはその土地の他の花屋がどういうものを売っているか、もっといえばどういう教育をしているか、というのも関係しているのかもしれません。



教育、なんていうと大げさかもしれないけれど、店頭に並べた花をお客さんにどうアピールするのか、また店自体の世界観として、オーソドックスな花を売るのか変わった花を売るのか、それが同じ商圏の花屋同士でどういうバランスを取っているか。そんなことでその地域のお客さんの「目」が変わってくるんじゃないでしょうか。



だから同じ商圏で、複数の店がどこも同じようなラインナップで、価格競争をはじめてしまっていたら、その地域のお客さんは「花は価格で選ぶものだ」と考えてしまうかもしれない。

別の商圏で、複数の店がそれぞれの世界観でそれぞれに特色のあるラインナップをしていれば、お客さんは花を通して「そのお店の世界観」を買うようになるかもしれない。そうしたら、その地域の人は「じぶんが好きな世界観の花ってなんだろう?」って考えるようになり、結果として自然と花に詳しくなって、その地域の花のエンゲル係数がほかの地域より高くなったりするのかも。



実際に店を通してどれだけの影響があるものなのかは分かりませんが、でも「自分の店のあり方がその地域の住民の花への関心に影響するんだ」ということを信じて店をやっていったほうが、きっと楽しいしやりがいもあるんだろうと思います。



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