スポンサーサイト このエントリーをはてなブックマークに追加
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 |
ビジネスとは、仕事を作ることである -糸井重里ー このエントリーをはてなブックマークに追加
2011-05-30 Mon 23:08
関東地方はずいぶん早い梅雨入りで、アーヤもご多分にもれず雨つづき。

ことあるごとに言ってますが、アーヤはその構造上雨に非常に弱い。駐車場から屋根のあるところまで距離があり、本降りの雨が数時間つづくと水が浮いてきます。

また商材も花苗がメインなので、雨の日にわざわざガーデニングする人も少ないですから、雨の中わざわざアーヤに来る理由というのがないわけです。



で、こうして数日雨がつづくと月次の売り上げの目標の達成が難しくなったりして、やっぱりいろいろ考えちゃうわけです。



「この雨に対抗するにはどうしたらよいものか」と。




そんななか、今日はきっかけがあってほぼ日の過去の対談を読んでました。

「いろどり」という会社の社長、横石知二さんと糸井さんの対談。「いろどり」というのは変わった会社で、徳島の過疎化が進む村のおばあちゃんたちが庭の葉っぱを摘んで出荷して、年収1000万円くらい稼いでしまうんです。

わけがわからないでしょう? 笹とかもみじとかビワとか、どこにでもあるような葉っぱですよ。ぶっちゃけアーヤでも調達できます。

そんな葉っぱを、都会の高級料理屋さんなんかが、料理の彩りとして添えるんですね。そういう市場を横石さんが開拓して、自分の地元の過疎の村のおばあちゃんたちに仕事を作ってあげたわけです。



でまぁこの対談そのものについてもいろいろ思うことはあるんですが、今日は一つ今のアーヤの突破口のヒントになりそうな部分をピンポイントで書いておこうと思います。



対談はこちら

いろどり、その後。


この中で、こうして仕事をもらったおばあちゃんたちが、とっても生き生きしていて、あっけらかんと「儲かってます」なんて言うそうです。で、そういう会社に対して、「あんなばあさんに仕事をさせて、金の亡者め」みたいな批判がされる事もなくはないそうです。

そのことに対して、糸井さんがこう言います。
商業主義やビジネスを「金儲けだ」と
手を汚さずに批判していることが、
結局いろんなことにブレーキをかけちゃう。
でね、ぼくの持論なんですが、
ビジネスはいったい何かというと、
「仕事を作ること」なんです。

(中略)

その仕事がいくらになるか考えるのは、
あとでもかまわないんですよね。
みんながほんとうに悩んでいるのは
仕事を作れないことです。
雨が降ったら仕事にならない仕事を
持ってる人がいるとしたら、
「雨」という条件の仕事が作れるかもしれない。


まさに今の僕は、アーヤが雨の時の仕事を作り出すことができていないわけですよ。

ずっと雨と対決することばっかり考えていたんですね。たとえば「屋根をつければいいんじゃないか?」「雨と関係のない商材を扱うべきなんじゃないか?」と。



でも本当はそうじゃなくて、雨が降ったからこその仕事を、作り出すことも可能なんじゃないか、そういう視点にこの対談を読んで気づいたわけです。



じゃあ具体的にどういう仕事があるのよ? というのはまだこれから考えないといけないわけですが、でも屋根とか別の商材という、対症療法的なアプローチではない切り口に気がつけたというのはとてもラッキーだったんじゃないかと思っています。

少なくとも、少し気持ちがラクになったというか。



「ビジネスとは、仕事を作ること」



この言葉、煮詰まった時に思い出すと、効果があるんじゃないかな~、と思います。
別窓 | 2011ほぼ日関連 | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<何人かで視察に行くと、いいアイデアが生まれる理由 | 「おもしろがり屋」樋口サトシのブログ | (ごたぶん)にもれず ←( )を漢字に直しなさい>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
| 「おもしろがり屋」樋口サトシのブログ |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。