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任天堂 岩田社長の言葉たち このエントリーをはてなブックマークに追加
2011-05-17 Tue 23:57
この前軽く「アイデアというのは1つの行動で2つ以上の問題を解決することだ」という任天堂の岩田聡社長の言葉を引用しました。

それから、ほぼ日の岩田さんの言葉を読んでいるんですけれども、もうそれこそすごい「アイデア」がたくさん飛び出してきて、あまりにいろいろあるので、ここになにか書きたいんだけどどこから手をつけていいか分からない状態になっています。



だからもう、とりあえずそのまま投げ出してみます。



ここがすごいです。↓

任天堂、岩田聡社長と糸井重里が話す。


以下引用。

「アイデアとは?」
「アイデアというのは
 複数の問題を一気に解決するものである」

※編者注 実はこの言葉は、岩田さんが宮本茂さんというスーパーマリオなどを作ったゲームデザイナーさんから聞いたものでした



「お客さんが分からなかったものは自分が間違っている」
ゲームをつくった人は、
ゲームを買ってくれる
ひとりひとりのお客さんに対して
「このようにして作りました。
 こう楽しんでください」
とは、説明に行けないんですね。当然ですけど。

(中略)

だから、仕方ないので、
すべてを、ものに託すわけです。
ところが、ものというのは、
そういうことを伝えるうえでは、
きわめて不完全にできている。
だから、伝わらないんですね。
製作者が、想像もしないところで、
予想外の戸惑いを感じたりする。

(中略)

だから、宮本さんは、自分がどんなに
実績のあるゲームデザイナーであろうと、
「お客さんがわからなかったものは
 自分が間違ってる」
というところから入るんですよ。






糸井さんから、「『経営というのはなんでしょう?』という質問をしたのを覚えてます?」と聞かれ、
「自分たちは、なにが得意なのか。
 自分たちは、なにが苦手なのか。
 それをちゃんとわかって、
 自分たちの得意なことが活きるように、
 苦手なことが表面化しないような方向へ
 組織を導くのが経営だと思います」と、
たしか言ったと思います。

さらに、「じゃあ会社が得意なことってどういうふうに判断するんですか?」と聞かれ、
自分たちが
すごく苦労したと思ってないのに、
妙に評価してもらえるときというのは、
ほっといても、どんどんいい結果が出て、
いい循環になって、どんどん力が出て行く状態。
それが自分たちに向いている得意なこと。
そうじゃないことは
向いてないことだというふうに、
だいたい判断していたような気がしますね。




「才能とは?」
たとえば、絵を描く人は、
誰に頼まれるでもなく絵を描いて、
それをまわりの人がほめてくれる。
そういうくり返しのなかで、どんどんうまくなる。

(中略)

この循環を成立させられることこそが
おそらくその人の才能だと思うんです。
つまり、才能というのは、
「ご褒美を見つけられる能力」
のことなんじゃないだろうかと。




「うまく伝わらなかったら自分の側に原因を探す」
プログラマーって全員、
プログラムができた瞬間には、
「これは一発完動するに決まってる」
と思って実行してみるんですよ。
でも、絶対一発完動しないんですね。
だけど、その瞬間だけは、
「オレは全部正しく書いたに決まってる」
って思い込んで実行キーを押すんです。

(中略)

プログラムの世界は、理詰めです。
だから、もしも完動しないとしたら、
原因は全部、プログラムしたこっちにある。
わたしは人と人との
コミュニケーションにおいても、
うまく伝わらなかったら
その人を責めずに自分の側に原因を探すんです。


ね? おもしろいでしょう?

対談すべて読んだらもっとおもしろいですよ。
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