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『色気』と『隙』と『根拠の無い自信』三位一体説 このエントリーをはてなブックマークに追加
2010-10-17 Sun 21:28
今日のほぼ日の「今日のダーリン」は、色気についてイトイさんが書いています。

曰く、
「まずは、完全なものには「色気」はないんですね。
 どこかに「隙(スキ)」のようなものがないと、
 おそらく交流(交際)が成り立たないんでしょう」

これはぼくも前から思っていたことで、
ぼくは男だから女性のこととして考えるんですけど、
たとえば女優さんなんかで出てきた最初はとても輝いていたんだけど、
しばらくするとなんだか当初の魅力が薄れたなぁ、
なんて場合があります。

これはもちろん「若さ」という武器を少しずつ失っていくことと無関係ではないと思うんですけど、それ以外にも、なにか理由があるように思っていて。

これはもちろん僕の主観なので、その女性の実体がそうである、
とまでいうつもりはないんですけど、
そこにあるのは「自信」の罠じゃないかと思うんです。



もちろん自分に自信のない、おどおどしてしまうひとというのは、一般にあまり魅力的な人だと認知されません。
なので、「自信」そのものは人を魅力的に見せるとても重要な要素だと思うんだけど、でもその自信も、ボクの中では大きく分けて2種類あるんです。

それは、
「根拠の無い自信」
と、
「実績に裏打ちされた自信」

で、出てきたばかりの女優さんが輝いて見えるのは、この「根拠の無い自信」に溢れているからじゃないかと思うんです。


もしかすると、人が歳をとることで外見的な魅力を失っていくひとつの理由として、最初は根拠のなかった自信に、どんどん実績がくっついてきてしまうからなんじゃないか、とさえ思うんですよ。


いえね、もちろん実績に裏打ちされた自信も、それはそれで美しいんですよ。
それを否定するつもりは全くないんです。

でも、根拠の無い自信の、弾けるような美しさというのは、単に「若さ」だけでは説明しきれないものがあるように思えてならないんです。
で、それが本当に出てきたばっかりの女優さんに顕著な気がするんです。

最近のわかりやすい例で言うと、長澤まさみさんとかね。
ちょっと例としてはクセがあるんだけど、沢尻エリカさんもそうでしょう(あえてエリカ様以前、と注釈をつけますけど)


イトイさんは最初の話から発展させて、
肉食魚が美味しいと思うエサ(小魚)を追うことになぞらえて、こう言っています。

「つまり、「追えば追える」、絶対に無理じゃあない。
 しかも「生き生きしてる」ので栄養になる。
 それが、肉食魚にとって理想の小魚なんですね。

 そう考えると、これって「色気」の原点じゃないか、と。
 「追えば追えるかも?」という気配。
 「生き生きしてる」ので栄養になる‥‥という感じ」

なるほどなぁ、と思ったんですが、実は少し違和感があって。

だってさ、色気を感じる相手って、そういう敵対関係というか、それこそ「食うか食われるか」の関係でいいんだっけ?
もちろんそういう関係もあると思うんだけど、もっと普通に、寄り添っていく愛情を信じてあげてもいいんじゃないか?

それは、「守ってあげたい」みたいな感情ですよね。



「隙のない女性」というのは、男にとってみれば自分を介在させる必然性がないんですよ。もっと言うと、「別に必要とされてない」
だって自立していて、強いから。
これでは、自分としては優秀な遺伝子を残すために彼女が必要だと思っても、彼女の方では必要としてくれないだろうなぁ、と、先に自分で諦めてしまう男が多く出てくることになる。
「隙のない女性」にとってはそれこそが作戦で、雑魚を追い払う手間を省いているわけですよね。

ただまぁ世の中というのはそうでない人間が大多数ですから、
「ちょっとぐらい隙のある女性のほうがなんかカワイイ」
とその大多数は思うわけですね。

だって隙があるなら、「こんなオレでも必要としてくれるかもしれない」と思えるじゃないですか。



とまぁそんなことで、「根拠の無い自信」が見える女優さんがぼくは隙、じゃなかった好きなんですが、年をとってもずっと根拠の無い自信を持ち続けた女優さんをぼくは一人知っているんです。



誰だと思います?


と、ここで久しぶりに「続きを読む」を使ってみよう。




その女優さんは、ぼくが思うに、ただただ「自分は絶対大丈夫」みたいな確信だけを持ち続けていた人なんですよ。
実は数年前に結婚されたので、その後はCMで少し見るくらいで、現状についてはよくわからず、あえて「持ち続けていた」と過去形にしましたが、今もそうであるかもしれません。



で、その確信は持っているんだけど、仮に誰かに「その自信はどこから来るんですか?」と聞かれても、

「さぁ? でも、そうなんですよ♪」

みたいな会話にしかならなそうな人です。


さぁ。誰だかわかります?


と、もったいぶるほどの話じゃないんだけどね。



それは、原田知世さんです。



だからまぁぼくは原田知世さんがとても好きなんですね。

たまにラジオでブレンディのCMを聞く限りでは、まだまだ当時のままな気がします。
もう少し映画とか出てほしいんですけどね(あまり見ないけど)。

ていうか仲里依紗版「時をかける少女」のお母さんが原田知世じゃないのが解せない。
でもきっと本人が断ったんだろうなぁ。
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