スポンサーサイト このエントリーをはてなブックマークに追加
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 |
東のエデン TVシリーズ このエントリーをはてなブックマークに追加
2010-08-12 Thu 21:44
東のエデン、TVシリーズを見ました~。なぜか続けて2回(笑)



イヤ、だって、昨日夜中、1回目観終わって、

「アレ、これ劇場版までつながりで見ないとわかんないことが多そうだね」

と思い、レンタル屋さんに劇場版借りに行ったらお店が閉まってまして。
オレの行きつけの店、24時間じゃなかったのね。
そもそも夜中に借りに行く、なんてこんな休みの時期じゃないとしないから、
知りませんでした。



で、しょうがないから帰ってきて改めて最初から見なおして。



そしたらビックリですよ。

オレ、なぜか第4話だけ全く見覚えがないの。
よくわかんないけど、寝ちゃってたのかな。


てなことで、1回目にはよくわかんなかったことが、
かなりクリアになったので、
感想をと思っております。



ただやっぱり、
劇場版で明らかになることがいっぱいありそうなのは変わらないので、
頓珍漢な感想も出てきそうで恥ずかしいですが、
まぁそもそもこのブログそのものがかなり恥ずかしい、
と開き直っていきますよ。

ネタバレアリアリなので↓


ニートの逆襲、みたいなところが大きなテーマになっていて、
これはおもしろいよね。

「若者がみんなニートになっちゃえば既得権益を持っているものに対して逆襲ができる」

これはかなり病んだ思想ではあるけれども、
でも社会の閉塞感が一定の水準を超えてしまったら、
今のIT全盛の世の中ならば、
武器を持って立ち上がるよりもリアリティがあるのかもしれません。



ニートって、
この映画のクライマックスでもそうだったけれども、
「オレがオレが」というんじゃなくて、
似た思想を持つワン・オブ・ゼムに自己を埋没させることによって、
逆にリラックスして自分の能力を発揮することができる、っていう、
おもしろい特性があるように思うんです。

ニートって、なんて言ったけど、
それはきっと、別にニートに限る必要はなくて、
映画を作るんでも俳優のように表に立つひとと、
制作する人や俳優のマネージャーみたいに、
裏方で力を発揮する人がいて。


で、確かにニートになりやすい人っていうのは、
裏方タイプのひとが多いのかな、という気はする。

表舞台を夢見ているかもしれないけど、
やっぱり裏方の方が居心地いいんだよね、っていう。



その意味で、この作品というのは、
歴史を作ってきたのは実は裏方の、無数の一般人の集合体だ、
みたいなことを言っている、
そういう側面もあるんだなぁ、と思います。



「セレソン」の人たちって、
文字通りのヒーロータイプなのか、裏方タイプなのか、
どっちとも言いがたいものがあって、
そこのところもおもしろいですよね。

そういう、両性具有じゃないけど、
どっちの役回りもこなせるということこそが、
彼らが世界を動かし得る力を持つ原動力であり、
一番の強みなのかもしれません。



そしてもうひとつ面白いなぁ、と思うのは、
「アウトサイド」の存在で、
これは劇場版で明らかになるのか知らないけど、
この人ものすごいテキトウじゃないですか。

だって選んだひとが、軒並み世界を救おうとか思ってない(笑)



それは、何らかの思想によって、
そのほうが効果的に世界を救うことができると考えているのか、
あるいはそもそも世界を救うなんて考えていないのか。

そして彼こそが、既得権益の権化とでもいうべき存在であり、
(少なくともTVシリーズで明かされている限りではね)
彼と、セレソンやニートたちが、
これからどう戦っていくのか、あるいは戦わないのか、
このへんはかなり興味深いですよね。



と、劇場版を見たら赤面してしまうかもしれない様な風呂敷を広げつつ、
とりあえず今日はこれからレンタル屋に行こうと思います。

あ~おなかすいた。
別窓 | 映画、エンタテインメント | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<ゴールド免許!! 追記あり | 「おもしろがり屋」樋口サトシのブログ | プチ「サマーウォーズ」状態?>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
| 「おもしろがり屋」樋口サトシのブログ |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。