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2010-07-23 Fri 23:25
トトロ見てて、
今日一番ビックリしたのは、

トトロが終わってからの、アリエッティの情報で、
「監督が実は虫がきらい」
という事実でしょうか。

イヤ、なんか、
ポニョやアリエッティは、生き物の顔が怖い、
と思ってたんですよ。

なんか、目が、魚や昆虫らしくないなぁ、
っていう思いがあって、
目がちょっと人間みたいなんだけど、
そこに表情というのが一切ないんです。

だから、怖い。
怖いっていうのは、分かりあえないというか、
端的に言うと、「敵」という感じがある。

その秘密が分かった感じがしたんですね。
それで驚きました。

んで、トトロ。
たぶんたいしたネタばれないですけど、
いちおう↓へ



今回再認識したのは、
トトロは大人にとっても一級のエンタテインメントなんだなぁ、
ということでした。

恥ずかしながら、
「トトロは子供向けでしょ」みたいな固定概念があったんですね。

でもそれは違うぞ、と。



アリエッティにしても、トトロにしても、
けっこう子供にとってはヘビーな境遇だったりするわけです。

映画のトーンにごまかされがちだけど、
あの世界を精いっぱい生きているものからすると、
世界は決して夢みたいな楽しいものじゃない。



そもそもジブリの思想はそこから出発していて、

「だからこそ、いずれそんな世界なんだから、
 夢みたいに感じられるような生き方をしようよ」

と、

「浮き世」っていうんですかね、

イヤ、より正確に表現すると、「憂き世」ですよね。

「憂き世」というのは嫌だから、
「浮き世」と読もうよと、

それがジブリの世界観の原点なんだろうなぁと、
そこに人は無意識に共感するんだろうなぁと、
そんなことを考えました。



ナウシカ、ラピュタ、トトロと、
立て続けに3本作った宮崎駿という人は、
もう怪物としか言いようのない偉大な人ですね。

いまさらそんな当たり前のこと言うな?
ヘイヘイ。
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