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石田牧場さんにお邪魔してきました このエントリーをはてなブックマークに追加
2010-07-06 Tue 22:37
今日は打ち合わせがありまして、
神奈川県は伊勢原市にございます、石田牧場さんにお邪魔してきました~。

ジャカジャン!
DSC_0099.jpg

石田牧場さんは、
乳牛を40頭ほど飼っていらっしゃる、酪農家さんです。

現在この牛舎を切り盛りしているのが、
石田陽一さん。

想いは熱いのに見た目は清々しいイケメン!

写真はこちら!
DSC_0094.jpg

白と黒のコントラストがまるで牛みたいな、好青年です。

・・・アレ?

あ、これは牛でしたね。ゴメンゴメン。


ちなみにこの子、まだ生まれて4日くらいなんだって。
ちっちゃいけど、ちゃんと立って歩くし、
ふつうに牛!

そしてちょ~かわいいの。

「うへ~」と思って、名前を聞いてみたら、

「名前、ないんですよ」と意外な答え。

なんで?

なんでだと思います?

答えは↓



石田さんいわく、

「こいつ、オスなんですよ。
 うちは乳牛を育てて牛乳を作る仕事なので、
 オスは飼育しないんです。
 だから、情が移らないように、あえて名前は付けないんです」


へ~~~~~~。

そうか、オスは乳出さないんだね、と、
当たり前といえば当たり前すぎることを再確認。

そしてもうひとつ、
「メスも、子供を産まないと乳は出さないですからね」

これも、言われてみれば「そりゃそうだ」、と思うけど、
けっこう意外じゃないですか?

なんか現場に触れていないものにとっては、
「乳牛は牛乳を出すのが仕事でしょ」
みたいに安易に感じてしまっている部分があるけど、
そこには当然、動物としての生理があり、
決してマシンのように人間の都合に合わせて生産しているわけではない。

現場で見る、ということは、
そういう「当たり前に気づくこと」の宝庫で、
いわゆる「食育」というのは、
こういう現場に触れる、というのが大きな要素になるのだろうなと、
感じてみました。




伊勢原市って、相模原と割と似た境遇というか、
田舎って言えば田舎だけど、
東京に仕事に出ている人たちのベッドタウンだったりして、
農家をやるには微妙な場所だったりするんですよ。

だだ~っと広い敷地があるわけじゃない。
周囲に民家がたくさんある中で農家をやってるわけです。

そのなかで、石田さんは、それを言い訳にせず、
そこに「人がいる」ことを最大限に活かし、
「都市型農業」の可能性を追求している、
とてもステキなことを考え実践している方です。

それはつまり、周囲との共存。
周辺住民が、「そこに石田牧場がある」ことを、
誇りに思っているようなあり方。



こんなステキな牧場に、お邪魔してきたわけです。


ちなみに打ち合わせの内容は、
何も決まっていませんでした。

僕と石田さんを結びつけてくれたのが、岩崎さん。

この方が、「とにかく素晴らしい人がいるから会ってみてください」
と勧めてくれたわけです。

こちらもお若いのに、
アグレッシブに「農」の新しい可能性を追求している、
かなりの策士、という印象の(こんなこと言うと怒られるかしら)、
ステキな方です。



で、会ってみたら、初対面とは思えない感じで話が盛り上がり、
お互いのこれまで進んできた道の、
オリジナルな部分、似た部分、それぞれに共感し、
「これは何か面白いことしましょう」
と固い(心の)握手をして帰ってきました。

「花屋と牧場のコラボ」
近いうちに実現すると思います。

近いようで遠い、遠いようで近い、
そんな二つの職種の化学変化に期待していてください。



最後に、
今日楽しくお話させていただいたお二人の写真をパチリ。
DSC_0100.jpg

左が策士(笑)、岩崎さん。
右が熱くて清々しい石田さん。

これからもよろしくお願いします!
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