スポンサーサイト このエントリーをはてなブックマークに追加
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 |
「問題」は、なくなればいいってもんじゃない このエントリーをはてなブックマークに追加
2013-08-03 Sat 23:05
先日このブログにも書きましたが、ぼくには30年解決しない問題があります。

みなさんの中にも、長いこと解決していない問題があったりするでしょう。

先日のブログでは、それに真正面からぶつかっても解決しないなら、もっと自分が得意な、しあわせになれる部分を伸ばしていくことで勝手に解決できるかも、というようなことを書きました。

それについて、今度はまた別の角度から考えてみたいと思います。



まず大事なのは、この問題は、真正面からぶつかっていって解決しようとしても、決して解決しないということです。

その問題が人間関係だった場合、解決の方法というのは「じぶんが変わる」「相手が変わる」のどちらかであることがほとんどです。で、それができないから問題になってるわけですね。

そして、相手は決して変わらないです。バシャールさん風に言えば、「なぜなら相手とは自分の反映だからです」ということになりますが、そんなふうに哲学風に言わなくても、「相手は変わらない」というのは実感できると思います。だって、相手が変わってるなら問題解決できてますからね。

ならば自分が変わればいいのか、と言って、簡単に変われていればこれも問題解決してるはずなので、すくなくとも今の時点であなたは、その問題解決のために自分が変わる、ということを選択していない、ということになります。

御多分に洩れず、ぼくの30年来の問題についても、「自分から変わることはしない」という選択をしています。ぼくの場合は、「今の状況のまま、相手の求めるかたちに」自分だけが変わっても、相手はさらにぼくが変わることだけを要求してくることが火を見るより明らかであるために、まず自分が変わる、という選択はしないと決めました。


とまぁ、そういう状況があるとして。



では、どうしたらいいのか、と。



人生が、映画やRPGのようなものだとしたら、こうした問題というのは物語の進行に欠かせないスパイスです。自分を苦しめる問題やライバルというのは、物語を面白くし、自分を成長させるために必要不可欠なものです。

人生というものをそのように捉えることができれば、問題が存在することは、自分の人生を傑作にするために必要なものだと考えることが可能になります。

それならば、問題というのは小さな芽のうちに摘まなければいけないものではないし、むしろ大きければ大きいほどおもしろい。自分が今後さらに大きく成長するためのジャンプ台のようなものです。

そう考えると、問題というのは決して単なる敵ではなく、自分を強くしてくれる味方だとすら言えることになります。



ということは、問題というのは決して今すぐ目の前からなくなるべきものではなくて、そこにあることで自分自身を成長させるために存在するもの、そして成長したら勝手になくなるもの、と捉えていいんじゃないでしょうか。

つまり、人生を面白くするために必要だからそこにあるのが「問題」だ、ということです。

よく、「乗り越えられない試練を神様は与えない」みたいなことを言ったりしますが、これも意味合いとしては同じことです。



だから、「とにかく相手を変えて解決しよう」みたいに思うのは止めて、「この問題は、いつか自分が成長した時には勝手になくなるものなんだ」とゆったり構えていればいいんじゃないかと思うんです。

もうひとつ言えば、相手を変えて問題を解決することに成功しても、その問題は再びちがう相手となって出てきてしまったりするわけです。だって、自分自身はそれを乗り越えるだけの成長をしていないわけだから。



そういったことを認めて、「じゃあこの問題はじぶんをどう成長させようとしているんだろう?」と見つめなおすことで、その問題がそこにある意味が見えてくるようになるんじゃないかと思います。



・・・ちなみにぼくの場合は、まず今こうして「問題がある意味」を探求することができたというだけでも、その問題がある意味があった、ということになりそうです。まぁそれでこの問題が解決するわけではありませんが(笑)。
別窓 | 考えたこと | コメント:0 |
<<クルマ買いました♪ | 「おもしろがり屋」樋口サトシのブログ | 【ラピュタ】パズーは将来どんな職業につくのか?【バルス】>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

| 「おもしろがり屋」樋口サトシのブログ |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。