スポンサーサイト このエントリーをはてなブックマークに追加
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 |
好きにはなれなくても感謝はできる このエントリーをはてなブックマークに追加
2013-06-07 Fri 00:39
好きになれない人、というのがいます。

本当は好きになれれば円満になるし社会通念上も都合がよかったりするけれども、どうしてもそうなれない、ということがあります。みなさんも少し思い浮かべれば、そういう人っていませんか?

それって、過去の何かしらの経験がそうさせているんだと思うんです。

自分の人生にとってそれなりに重要なポジションにいる相手であるならば、理由はないけどなんとなく好きじゃない、なんてことではなくて、ある時に自分がやりたいことを否定されたとか、自分自身の存在を蔑ろにされたとか、何かしらそういう傷つけられた経験があったはずです。



ぼく自身、そういうことがあるんですけど、バシャールさんはそれについて、こういうんです。


あなたが「過去から引きずっている」と思っているどんな観念も、実際には、あなたによっていま作られているのです。

BASHAR GOLD P194 VOICE刊


つまり、その人が嫌いだからと思ってとる数々の行動は、別に過去の経験によって自動的にそうさせられているわけでは決してなくて、毎瞬毎瞬、自分自身が無数にある選択肢の中からわざわざ選んでその行動をとっている、というわけです。

本当はその瞬間に取れる行動は無限にある。過去の経験によって自分の行動が制限されている、と思うのはただの幻想なんです。しかも自分自身が勝手に作り上げた幻想。



いやこれは決して、「だから好きになりなさい」という話ではありません。



「嫌いである」ということに主体的になりましょう、ということです。

嫌いであることを、相手のせいにするのはやめましょう、ということ。

そう思った時に、馬鹿らしいなと思えば行動を変えればいいし、それでもダメだと思ったら、「どういう観念が自分にそういう反応をさせるんだろう」と考えてみればいいんだと思います。



その意味では、その嫌いな人は、自分自身がどういう観念を持っているかを教えるレッスンをしてくれているわけです。

そう思うと、「ぼくはあなたのことは嫌いだけれど、そこにいてくれて助かりました。ぼくが持っている観念を教えてくれてありがとう」と思うことができます。



好きになることはできないけれど、感謝はできる。

だとしたら、少なくとも、その存在は認めてあげられる。

人と人との関係って、必ずしも好きにはなれなくても、そこまではいけるんじゃないかなと思ってます。

で、そこまでいければ、争いやいざこざってずいぶん減るんじゃないかと思います。
別窓 | 読書2012~ | コメント:0 |
<<「やりくり」の仕事じゃなく「すてき」を作る仕事をしよう | 「おもしろがり屋」樋口サトシのブログ | 田舎のちっぽけな店でも、やりたいことをやって商売を成立させる方法って?>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

| 「おもしろがり屋」樋口サトシのブログ |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。