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ライバルを応援すると、自分自身が強くなる このエントリーをはてなブックマークに追加
2013-05-24 Fri 00:09
いつどこで聞いたのか忘れてしまったのだけれど、タイガー・ウッズは、ライバルがパットをするときに「入れろ、入れろ」と思って見ているそうです。

ぼくのような凡人は、「外せ、外せ」と思ってしまいます。そしたら自分の勝ちが近づくわけですから。

でもタイガー・ウッズのような一流の選手は、「入れろ、入れろ」と思うことで逆に自分の力を発揮して、結果として勝ちという現実を引き寄せる、ということのようです。



これが本当だかどうだかわかりませんし、仮に本当だとしても、それがタイガー・ウッズの強さの秘訣であるかはわかりません。

が、ここではそれは本当で、強さの秘訣である、という前提で話をしてみましょう。



そこにあるのは、他人や状況に振り回されず、自分自身のベストを常に出しつづける、という覚悟であり決意なんじゃないかと思うんです。

つまり戦うべき相手は目の前のライバルではなく自分自身なんです。目の前のライバルは、自分の化身だということもできそうです。

だとしたら、そのライバルは、弱いものであるより強いものであるほうが気持ちがいいでしょう。だって自分自身なんだから。

どうせベストを尽くすなら、目に見える目標も高いほうがいい。

走り高跳びで、バーが低く設定してあったら自己ベストって出しづらいんじゃないかと思うし。



とまぁそんなことを考えてみました。



最近プロ野球は交流戦というのをやってまして、交流戦っていうのは、ふつうのリーグ戦と違って同一リーグのチームが全チーム勝つとか、逆に全部負けるとかいうことがあるわけです。

広島カープファンのぼくとしては、カープの優勝のためにはカープ以外のセリーグのチームは負けてくれたほうがいいわけです。

なのでぼくはもうカープを応援するようになってからずっと、ライバルチームが負けることを祈りながら観戦したり途中経過をチェックしたりしてました。これは交流戦にかぎらず、その年のライバルチームには「負けろ」という呪いをかけつづけていたわけです(笑)。



でもちょっと、そういうことはやめてみようかなと。

もちろんカープに関しては、ぼくがどういう心持ちでいたとしても勝つときは勝し負ける時は負けるでしょうが、でもぼく自身の心のクセとして、ライバルは勝つように祈る、ということを課題にしてみようと思ったんです。



で、ここ数日やってみてるんですけれども、これが難しい!(笑)

ついついセリーグの他の球団は負けてくれ、と思っちゃうんですね。で、あ、いかんいかんと、あとから思ってます。



人の心のクセって、アタマでちょっと考えたくらいじゃ変わらないようですね。

まぁ毎回自分のこころの動きに気づいて、いかんいかんと、修正するっていうのをつづけるしかないんだろうなぁと思ってます。



野球つながりで言うと、日本ハムの大谷選手が二刀流に挑戦してるじゃないですか。

プロ野球史上初めてといっていい本格的な挑戦です。



こういうのも、ぼくはこれまで「現実的に考えて、無理に決まってるよね」と思う方でした、

で、一度こう思うと、その考えが正しいことを願うようになります。つまり、「失敗しろ」と、そこまで露骨じゃないけど、でもそっちの方向を願うようになる。

これも良くないのかなぁ、と思ったんですね。

もっと人間の可能性を信じて、「人間はどんなことだってできるんだ」と信じることは、「オレだってなんだってできるんだ」ということにつながってくるんじゃないかと思うんです。



なので、大谷選手も二刀流がんばれ! と応援することにしてみました。

今日は初登板でしたが残念ながら勝てず、打席にも立たなかったようです。

でも今後、ローテーションに入りながら、DHも使わずクリーンナップを打つような選手に育ってほしいなと思います。応援してるよ!




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