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権利を主張することと、評価されること、どっちが好きか このエントリーをはてなブックマークに追加
2013-03-16 Sat 23:21
ふと気づいたんですけど、ぼくは知らずに真似されるとか、自分の作品を無断で使われるとかいうことに、ほかの人ほど抵抗がないみたいです。

アーヤのブログで写真をいっぱい撮って載せてますけど、そういうのもぶっちゃけ無断転載されてもイヤじゃないというか、たぶんちょっとうれしいです。「あ、これ使いたいと思うんだぁ」みたいな。

と言いつつ、ブログの写真は基本うちのロゴみたいのが入ってるんですが(笑)、これは著作権を主張したいんじゃなくて、ちょっとしたロゴが入ってるとかっこいいな、と思って入れてるだけです。



別に否定するつもりはまったくないんですけど、趣味でやってるブログやなんかで、載せてる写真について猛烈に著作権を主張してるのがよくわからないんですよね。

もちろん写真そのものが作品である場合や、仕事の人なんかはちょっと違うと思いますけど。あと著作権ではなく肖像権についてエキスキューズするのはまだ分かるんですけど。



なんだろ。権利を主張したいよりも、作品を評価されることのうれしさがまさるってことかな。



あ、もちろん「これは自分が撮った写真だ」とか嘘つかれたらそれはちょっと違うと思いますけど、それも「作品の権利を取られた」とかいうことよりも「なんて失礼なやつだ」とそれをした人間に対する怒りにすぎない気がします。

あ、もしかして、みんなもそういうことを怒ってるのかな。そうだとしたら、ぼくの勘違いです。すみません。



ただ、それは「権利」とはすこし違うと思うんだよな。

もっとみんな、気軽に「誰のものでもないもの」をどんどん作ればいいのに、みたいに感じるんです。

(もちろん「仕事」でやってる人の話は別です。いい作品作った人には、たくさん稼いでいい生活してほしいと思います)



今はネット上でもFlickrとか無料で使える写真やイラストとかいっぱいありますけど、あれは「そういう場所」を動物園のように柵の中に作ってるだけで、逆に言えばその柵から出たら至るところが勝手に使ってはいけない場所だ、ということでしょう。

ぶっちゃけみんな(素人は)お金取れるようなすごいもの作ってるわけじゃないんだからさ(笑)、そんな目くじら立てずに使わしてあげたらいいじゃん、とおもいます。



ネット社会になってとくに顕著になったと思うんですけど、最初に無料でシェアするような人のほうが、評判がたってちゃんと仕事になりやすかったりするんですよね。

「すでに生み出したものの権利」よりも、「これから作り出せるというポテンシャル」のほうが高く売れるものなんじゃないかと思います。
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