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女性は消費のプロであり、公私混同のプロである このエントリーをはてなブックマークに追加
2013-01-26 Sat 22:07
今日も今日とてほぼ日の引用をしちゃいます。

最近は家に帰ってくるといつの間にかほぼ日の連載を読んでいます。別に「あれを読もう」と思って読みはじめるわけじゃなくて、膨大なアーカイブの中から、「これよさそうかな?」と、タイトルと話している人を見て読みはじめます。

最近その打率が高くなってきました。つまり、おもしろいと思うものを見つけられるようになってきた。

今日紹介する記事も、以前読んでるんだけど、その時はそれほどピンときていなくて、今読んだら今の自分が必要なものだった、という感じ。



これは、「『はたらきたい。』の哲学と実学」というタイトルの連載で、糸井さんや、日経BPの方、リクルートの方などが「はたらく」ということについて語り合うような内容。

その最後に、


本日のイベントの締めくくりとして
「公私混同」ということと
「女性が、上手にはたらける」ということが
どれだけ大切なのかについて、
糸井さんに、お話をしていただきましょうか。

ほぼ日刊イトイ新聞 「『はたらきたい。』の哲学と実学」 第7回 消費のプロ、公私混同のプロ。


と水を向けられたイトイさんが話したことの引用です。



糸井  まず、モノを作るのがタイヘンな時代なんじゃなくて、
    作ったモノが消費されることのほうが
    難しい時代なんだ、というのが、このお話の前提です。

柳瀬  つまり、
    消費されないモノをいくら作ってもしょうがない。

糸井  倉庫に大量に余ってるモノを
    「あんなに作るちからがあって、すごいね」とは、
    だれも褒めてくれないでしょう。

渋谷  そうですね。

糸井  ですから、あらゆるビジネスの研究は
    「生産」ではなく、すべて「消費」に向かう。

    これは、必然です。

    なぜなら、
    「みんなに消費されるモノ」を作りだすためには、
    「消費することの楽しさを知っている」ということが、
    きわめて、重要になってくるからです。

柳瀬  ええ、ええ、わかります。

糸井  だから、そこで、「女性」なんですよ。

    世の女性というのは、
    男たちが「忙しい、忙しい」と会社に籠ってるときにも、
    あるいは自分自身、忙しいときにだって、
    どうやったら「お気に入りの靴」を見つけるかに
    余念がないじゃないですか。

    そのためには、いろんなところから情報も集めるし、
    実際、お店に見に行くこともするだろうし、
    街を歩いてる他人の靴もチェックするだろうし‥‥。

    今まで、それは「仕事」とは見なされなかったんです。
    
    でも、そういうことを好きこのんでやっている人が
    「よい商品とは何か」を決めているわけです。
    つまり、彼女たちのちからを借りなければ、
    どんな「靴」を作ったらいいか、わからないんですよ。

柳瀬  ようするに、女性は「消費のプロ」だと。

糸井  同時に「公私混同のプロ」でもあるわけです。

    ~~ 中略 ~~

柳瀬  キーワードは「消費」と「女性」ですね。

糸井  そのふたつを中心にして
    世のなかのサイクルを考えたほうがいいんじゃないか。

ほぼ日刊イトイ新聞 「『はたらきたい。』の哲学と実学」 第7回 消費のプロ、公私混同のプロ。


これは、アーヤのような、お客さんの90%が女性である店にとっては、とてもしっくりくる話なんですね。

でまぁなにが言いたいかといえば、きっとぼくが「これいいじゃん」と思ってやっても本質を外しちゃってることとか多そうなので、ウチのスタッフはもちろん、お客様にもご協力いただいて「女性がホントにほしいと思えるものがあるお店」になっていかないといけないだろうなと思ってます。

てか、今まさにその方向に動いているので、「あ、こっちでよかったのかな」とほっと胸をなでおろしているところです。いや、まだなでおろしていい段階じゃないんですけどね(笑)。



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