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「どう言うか」より「何を言うか」 このエントリーをはてなブックマークに追加
2013-01-19 Sat 23:00
立て板に水を流すように、すらすらと見事なまでの話っぷりで、そこにいるものすべてを魅了し、説得力のある話をしたとする。その弁舌はすばらしいが、その内容が「やらなきゃいけないチャレンジを、しない理由」だったとしたら、そのスピーチにどんな価値があるだろう。

朴訥として要領を得ず、結局何を言いたいか伝わらないスピーチ。それはたしかに困るけれども、でもそこにあるのが「どうしてもチャレンジしたい」という気持ちなら、それは周りが歩み寄って、なんとかわかってあげたい。



「どう言うか」より「何を言うか」のほうがずっと大切で、「何を言うか」はその人の生き方そのものにほかならない。

もしかすると、自分の生き方に自信がないものほど、「どう言うか」に腐心するのかもしれない。

これまでの自分を振り返っても、そう思う。



でも究極的には、「伝わらないこと」よりも「自分に嘘をつくこと」とか「自分の責任から逃れること」を恐れなければならないと思う。

逆にいうと、「自分に嘘をつかないこと」「自分の責任から逃げないこと」をちゃんとしていれば、「伝わらないこと」は怖くない。いや、怖いけれども、失敗してもあきらめがつくだろう。「ダメだったか、じゃあもう一度!」




うまいことを言って、自分がやるべきことをやらずに済む。それを「自分はひとを言い負かす能力がある」なんて、いい気になってはいけないと思うなぁ。
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