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それはお客さんが、アーヤに来ている自分をより好きになれることなの? このエントリーをはてなブックマークに追加
2012-12-28 Fri 00:00
「アーヤをどういう店にしたい?」って考えた時、具体的なこともいくつか浮かぶけど、ひとつの理想となるのは「お客さんがアーヤに来ている自分を好きでいられること」だと思うんです。

消去法で、しかたなく選ばれた店ではありたくないわけです。「ホントはあの店あんまり行きたくないんだけど、仕方なく…」なんて思われたくはないです。

まぁ立地的に消去法で最初に消されがちな店なので(苦笑)、その意味では消去法的に選ばれやすい店ではないんですが、それはともかく、アーヤに来ることに誇りを持てる、なんていうと大げさですけど、仲の良い友だちに紹介したいと思ったりしてもらえる店でありたいと思っています。



いろんな判断をするときに、アレコレ考えると迷ったりしてしまいがちだけれど、「常連さんが常連であることを自慢できることなの?」という基準で見れば、いろんなことがシンプルに考えられる気がします。

まぁもちろん予算とか能力とかいろいろあるんだけど、でもそういうのはどちらかと言えば瑣末な条件で、根本的な部分は「それをすることで、よりお客さんがアーヤを好きな自分を好きになれるか?」ということなんですよね。



ぼくが所属している商売の勉強会では、安売り、値下げはタブーとされています。

それは、安売りは何も考えずに誰でもできるから、でもあるし、安売りをすると安売り目当てのお客さんばかりになってしまう、ということもあります。



そしてそれとともに、「お客さんは安売りだけがウリの店に行く自分はそんなに好きになれない」という理由もあるのかなって思うんですね。

もちろん今はいろんな価値観がありますから、「今日のコーディネート全身合わせて2000円です!」っていう自分の好きになり方もあるとは思うんですけど、でもそういう人はどちらかと言えば少数派でしょう。少なくとも、ただ安ければいいわけじゃなくて、すごく高品質のものが安い、みたいなことだろうと思うんです。

そしてそういう人も、あるところでは別のお金の使い方もするでしょうし、そういうメリハリ自体が好きだったりするのでしょう。



べつにだから安いものでも高くしようってことじゃないですけど(笑)、安くするくらいなら価値を上乗せして価格は据え置き、ということにしたいですよね。まぁ言うは易しで、価値を上乗せするのは簡単じゃないですけど。



・・・と、なんか話がだいぶそれた気がしますけど、お客さんがアーヤに来ている自分を好きになれるためにできること、しっかり考えていこうと思います。
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