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川本真琴 このエントリーをはてなブックマークに追加
2012-12-26 Wed 22:51
今日は早朝から仕入れで世田谷へ。朝6時ってまだ暗いんですね。

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で、どういうわけかクルマで走っているときに唐突に川本真琴やジュリア・フォーダムが聴きたくなりました。

このふたりになにか共通点があるかというと別にないんですが、12,3年前に僕がよく聴いていた、ということでつながっているんですね(笑)。



で、どうにも聴きたい気持ちが消えず、店に戻ってから(今日は定休日なんですが、水あげとか明日以降の準備があったのでね)YouTube調べてみたら、ちゃんとあるのね。まだ20世紀のころのミュージックステーションとかHEY!HEY!HEY!で、DNAを歌ってる川本真琴の映像が。

せっかくだから貼っちゃおうか。




で、これを見たらやっぱりちゃんとアルバムを聴きたくなって、レンタル屋さんに行って借りてきて聴いてみました。



あの~、このひとは天才だと思うんですよ。10数年ぶりの再認識です。詞も曲も歌も、すごいレベル高いと思うんです。特に詞は、ぼくこんなにキュンキュン刺さってくる詞を書く人、ほかに知らないです。

それに加えて、この頃、DNAとか1/2とか歌ってた頃は、詞の世界観と彼女の声と彼女の若さがすべてマッチしていたので、本当に心に刺さるアーティストだったんだなぁと思います。



が、彼女は実は一線で活躍している期間というのは本当に短かった。これだけの才能にもかかわらず。

それはやっぱり、あの時があまりにも素晴らしかったので、それ以降の自分に納得がいかないとか、何をすればいいのかわからないとか、そういう時期があったんじゃないかと思うんです。



引き際とか、モデルチェンジって、本当に難しいんだろうなぁと思うんです。若くして絶頂を味わってしまった天才は特にね。


でも本人には悪いけれど、そうやって挫折した天才がもがいているのって、見たくなるというか、興味があるし、復活してほしいなぁと思うんですよね。

思えばぼくが一番好きなプロ野球選手、前田智徳も似た感じです。



それと、すこしニュアンスは違うけれど、似た話として、ぼくは映画「天空の城ラピュタ」以降のパズーとシータのことが気になって仕方ないんですね。

だってさ、あれだけの冒険をしたあとですよ。それからの人生、退屈でしかたなくなったりしないかね。あの時は気持ちも盛り上がったふたりでも、一緒に日常生活を送るようになったら相手のイヤなところも目についてくるってもんですよ。



だからぼく、結構真剣に、あの映画は最後ふたりが死ぬか、どこに行ったかわからなくなっちゃったほうがいいんじゃないかと思ったくらいです。まぁ実際はそんなエンディングありえないんですけど。

でもそれくらい、一度頂点に達してしまったあとの虚しさは、想像するにあまりあるものだろうと思うんです。



・・・と、とくに結論もない今日のブログはこのへんで止めますが(笑)、川本真琴、とくに最初のアルバムは本当にすごいんで、昔好きだった方、今はじめて名前を知った方、どちらもよかったら一度聴いてみてください。古くからあるレンタル屋さんならCD置いてるんじゃないかな。
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