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2012-07-21 Sat 01:35
今日はサマーウォーズをテレビでやってたらしいですね。

この映画は栄ばあちゃんと侘助の「本当の」関係のことなど、ナゾがナゾのままにされている部分が多いので、何度も見ることでいろいろおもしろい発見があったりします。

あ、ちなみに栄ばあちゃんと侘助の「本当の」関係のことについては、

サマーウォーズ 栄ばあちゃんと侘助の「本当の」関係について考察してみた

をご覧ください。




あとこれは大したことじゃないんだけど、何度か見ていると気づくこと。


あ、いちおうネタバレだから↓へどうぞ♪



え~と、これは夏希の性格に関する考察、かな?



冒頭、夏希が健二と佐久間のいる部室(?)に「バイトの募集」に来ますよね。

このときの夏希の、ふたりの言動に対する反応をよく見ていると、健二の言葉に敏感に反応していて、もともと夏希は健二だけを「バイト」に誘おうとしていたことがわかります。



ただ、その後実際に健二が陣内家に行って、夜佐久間と電話しているときに判明するんですが、どっちが行くかはじゃんけんで決めてるんですよね。

このへんの夏希の感じ、良くないですか?



自分としては健二を誘いたいんだけど、うまく誘えずにじゃんけんという運に身を預けている。ヒロイン像としては、何らかの方法で、自力で健二を誘い出すというのもナシではないと思うんだけど、でもここでは運に身を委ねてくれる方がリアルだし、また揺れる乙女心的にもいいじゃないですか(笑)。



たとえば栄ばあちゃん(の若いころ)なら、自力で何とかしたかもしれないな、とも思うんです。もしくは、「ここでじゃんけんに勝てない男ならいらない」という明確な意思があったかもしれない。

でも夏希はそこまでじゃないだろうなと思うんですね。これはキャラクターの違いでもあるし、時代背景もあるでしょう。栄ばあちゃんの若かりし頃は、生きること自体がもっとシビアだったろうからね。



あとは「万が一あそこで佐久間が勝ってたらどうしたんだろう?」とかも考えるわけですが、きっとすこしあとで「ごめん、あの話ナシになっちゃった」とか言って取りやめにしたんでしょうね。

でもそうしたら、ひとりで実家に戻ったのかな? それとももう一回、健二にチャレンジするのかな?



さすがにここまで来ると、考えても詮ないことですが、でも監督や脚本家さんは、そういう可能性をひとつひとつ丁寧に考えているだろうと思うんですね。そのうえで、一番バランスがいいと思うカタチに寄せていっている。

そういう丁寧な仕事を想像させてくれる作品のことを、「いい映画」って呼ぶわけなんですね。




というわけで、細田監督の最新作が明日から公開だそうなので、予告編の動画を貼り付けてお別れです。

いやぁ、映画って、本当にいいものですね。




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