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言い訳ネガティブスパイラル このエントリーをはてなブックマークに追加
2013-02-28 Thu 23:40
今日はあたたかかったですね~。

おかげさまで、お客さんもたくさん来ていただきました。

こんな調子でこれからもいきたいな、というところで、今日も今日とて(笑)、ほぼ日の今日のダーリンの引用です。

例によって、今日のダーリンはほぼ日のサイトにアーカイブが残りませんので、長くなりますが全文引用しちゃいます。


・「うん、その通りだ」と思うんだけれど、
 なんとなくなじめない話というのがあります。
 それは、じぶんのいる「業界」を憂えることです。
 
 ま、なんでもいいのですが、仮にね、
 お笑いの業界の人である芸人さんが、
 「この業界は、いまこんなふうに苦しい」
 というようなことを熱心に話し合ってるようなこと。
 思い当たるでしょう、あらゆる場面で、
 映画業界であろうが、農業の世界であろうが、
 家電業界であろうが、出版業界であろうが、
 広告業界であろうが、レストラン業界であろうが、
 どこも、「業界としての行き詰まりや欠点」があります。
 それについて、よく語られることというのは、
 たいていがまともで、その通りなことが多いんですよね。
 でも、失礼になったらもうしわけないのですが、
 「業界全体」について憂えたり考え込んだりするのは、
 まず最初にやることじゃないだろう、という気がします。
 
 業界全体に逆風が吹いているときでも、
 じぶんは、どういう仕事をして前に進むか、
 つまり稼いでいくかを考えることが第一だと思うのです。
 「最近はレストラン業界は、どうなんだろう」
 と真剣に語り合ってるレストランよりも、
 「なんとかおいしい料理を出して、よろこんでもらおう」
 と、一所懸命に腕をふるっている店のほうが、
 お客さんたちも通いますよね。
 「もっと映画業界に注目が集められなきゃ」と、
 そのことについて夜を徹して語り合ってる人よりも、
 「おもしろい映画ができた」という人のほうが、
 結局、映画業界にも貢献しているんじゃないでしょうか。
 
 ぼくらの「ほぼ日」は、インターネットの業界なのかな。
 それとも通販の業界っていうことになるのかな。
 どっちだか知らないですが、
 「ほぼ日」がやることは、じぶんたちと読者と関係者が、
 「いいねっ」「おもしろいね」ということを、
 どんどん探しては実現するだけです。
 なんか、ほんとはするべきことから逃げて、
 みんなが「業界話」ばかりしてる気がするんだよなぁ。

今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
ま、だいたい利口そうに見える話って、暗めなんですよね。

ほぼ日刊イトイ新聞 今日のダーリン 2013.2.28


この話って、業界を憂うこともそうですけど、うまくいかないことを自分以外のせいにする、ということ全般に言えると思うんです。



例えば店にお客さんが来ないことについて。

「寒いからひとが出てこない」とか、「雨が降ったから」「雪が降ったから」「平日はやっぱりダメだね」。かと思えば、「休日はお客さんどっかに出かけちゃうんだね」「あったかくなって、いい天気だと遠くにお出かけしちゃうね」



・・・こうして並べると笑い話のようですけど、実際にこういうこと言っちゃうんですよ。



確かに、それは事実かもしれません。でも問題なのは、一度そういう言い訳を始めると、どんなことでも言い訳するようになっちゃうってことです。ひとつの言い訳が通用しなくなれば、また別の言い訳を探す。そういう思考回路が発達してしまうんです。そして、言い訳をしている限り、「自分は何をするか」というほんとうに大事なことに目を向けることはありません。

イトイさんが、「ほんとはするべきことから逃げて」というのは、そういうことなんじゃないかと思います。



今の日本においては、どんな業界にいたって、仕事はラクじゃないです。ぼんやり何かしらのポストに収まっていれば定年まで安泰、なんてことはもう今の日本の世の中にはありません。社会のあり方そのものが、行き詰まりを迎えてしまっているんだから。

厳しいことを言うようですけど、こんなことばより、実際の社会のほうがずっと厳しいです。それだけは確かだと思います。
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