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台風はタイヘン このエントリーをはてなブックマークに追加
2012-09-30 Sun 18:03
今日は台風が近づいているということで早めに店を閉めました。



ぼくは台風とか来るとワクワクしてしまうタチで、部屋の中からぼんやり風の様子を眺めたりするのがけっこう好きです。

が、しかし。

facebookなどのSNSで、農家さんとつながりを持つことが増えてくると、今日などはやはり、各地で作物やビニールハウスが被害を受けないかと心配する声があちこちから聞こえてきます。

そういうのを見ていると、のんきに「すごい風~」とかつぶやくことを、躊躇してしまうことになります。



とはいえ、自然現象を止めることはできないし、できれば人の好みをどうこう言うこともしたくはないので、まずできることは、そうした農家さんたちの大変さをみんながわかってあげることなのかもしれない、と思ってみました。



とくに異常現象がつづくここ最近、農家さんたちの立場ってものすごいリスキーですよね。何ヶ月も、場合によっては年単位で手塩にかけて育てた作物が、1回の台風で台無しになってしまうおそれがあるんです。のみならず、ビニールハウスなどの設備がやられてしまった日には、その後の仕事や生活にも大きな影響が及びます。

そのことを知れば、そうした作物を手にすることに当たり前に感謝できるようになるのかなと思うんです。

ひとが何かに対して無関心であるのはなぜかといえば、それは感受性がないとか冷たいとか言うことではなく、その対象に対する知識がない、という場合がほとんどです。



テレビによる「今回の台風では〇〇ヘクタールの畑に影響が出て…」というような情報よりも、農家さんの「うちの畑、やられちゃったよ~」というひとことのほうが、ひとの心に響きます。実際ぼくも、それで初めてわかったわけで。

そういうコミュニケーションが、結果として、何かを変えていく力になるのかなぁと思うんです。農家さんたちの大変さをもっと身近で分かるようになれば、野菜や花が、すごく安い価格で流通していることがわかるようになります。多くの人がそのことを理解できたら、世の中がすこし変わっていくかもしれない。



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