スポンサーサイト このエントリーをはてなブックマークに追加
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 |
「紅の豚」じゃなくて「サマーウォーズ」を見ました このエントリーをはてなブックマークに追加
2013-09-07 Sat 21:57
大変ご無沙汰しております。

宮崎駿監督が引退表明とのことで、そのタイミングで「紅の豚」をテレビでやってたそうですが、ぼくは乗り遅れてしまったので、その代わりってわけじゃありませんがブルーレイで「サマーウォーズ」を久しぶりに見ました。

最近バシャールさんをはじめ、いわゆる精神世界系の勉強をしているため、ついそういう視点で映画も見てしまうんですが、いい映画というのはちゃんとそうした観点からも整合性があるというか、むしろフィクションとか映画的誇張表現と解釈していたような演出についても、「あ、そういうことってありうるよね」みたいな見方ができたのが新鮮で、「サマーウォーズ」の新たな魅力に触れたような気がしてとても良かったです。

駿さんが引退してしまうと、次代を担うのはやっぱり細田守監督だろうな~と改めて思いましたね。

とまぁ久しぶりのブログはリハビリ的に軽めで終わっておきます(笑)。
スポンサーサイト
別窓 | エンタメ2012~ | コメント:0 |
二郎は特別なんだろうか? ~風立ちぬ2回目見てきた~ このエントリーをはてなブックマークに追加
2013-08-08 Thu 00:15
今日は2回目の風立ちぬ、見て来ました。

ネタバレありの1回目の感想は「監督はなぜ菜穂子をああ描いたか」という視点で書いてみましたので、そのおさらいも兼ねて見てみましたが、今回その見方について、「あ、まちがってた」と思うようなところは見つかりませんでした。

(ただ、彼女が山を降りるときの描写についてはしっかり見てきたので、それはあとでちょっと書いておきますね)



今回は、「夢に生きた二郎」という視点で、また別の話をしてみようかと思います。

てなことで、例によってネタバレありなので↓へどうぞ。
(また、ネタバレについてのちょっっとした考察は1回目の感想に冒頭に書いてますのでよかったらご覧くださいませ)

二郎は特別なんだろうか? ~風立ちぬ2回目見てきた~…の続きを読む
別窓 | エンタメ2012~ | コメント:0 |
【ラピュタ】パズーは将来どんな職業につくのか?【バルス】 このエントリーをはてなブックマークに追加
2013-08-03 Sat 01:02
ラピュタを見るたびに思うのが、「パズーとシータはこのあとどうなるんだろうな」ということです。

「このあとふつうにしあわせに暮らすふたり」という絵がぼくにはどうも浮かんでこなくて、それが故に、

「本当はふたりはラピュタとともに消えてしまったほうがよかったんじゃないだろうか」

とさえ思ってしまったものです。

もちろん映画として、その結末はありえないんですけど。



シータは、この出来事における重要人物であるにもかかわらず、この冒険自体には巻き込まれただけで、これまでの生活に戻ればなんの問題もない、ということができますが、パズーのほうが心配なんですよね。

彼は、(おそらくですが)父を尊敬し、小さい頃から「自分もいつか飛行士になるんだ」という夢を持っていました。

しかしその父が「詐欺師扱いされて」死んでしまい、「ラピュタはほんとうにあるんだ」ということを証明したいという思いでこの数年がんばっていたんだと思うんです。

その夢は、ある意味では叶ってしまいました。ラピュタを発見してしまった彼は、ここからどうやって生きていけばいいんだろう。心にぽっかり穴が開いてしまったりしないだろうか。



「パズーは強い子だからなんとでもなるよ」というのもわかるんです。わかるんだけど、なんかな~、「本当にそうかな~?」とか思っちゃうんですよね。



とか思って、あいかわらず結論めいたものは出てないんですが、ふとさっきツイッターを見たら、駿監督の「その後のパズー」に関するようなコメントが紹介されてました。

以下引用。







なるほど、そう考えれば、パズーにとってはこの壮大な物語も、「本当の自立」みたいな人生のテーマをより明確にするための一つの材料にすぎない、という見方をすることができそうです。

すでにこの映画に描かれた部分だけでも、常人をはるかに超える自立心を持っていそうなパズーではありますが、人生におけるテーマは人それぞれですから、そういうこともあるでしょう。



でもだとしたら、パズーはこれからどうなっていくんだろうね?

あ~、これまでのパズーは、よくも悪くも父親の存在に非常に強く影響されていましたから、その呪縛が取れるという意味でも自立していくのかもしれません。

その先にある、パズーの職業ってなんだろう?

今パッと思いつきませんが、今度のバルス祭り(笑)では、そんなことを気に留めながら見てみるのもいいかもしれません。
別窓 | エンタメ2012~ | コメント:0 |
「風立ちぬ」、素晴らしかった! このエントリーをはてなブックマークに追加
2013-07-24 Wed 22:08
宮崎駿監督作品「風立ちぬ」、見て来ました。

ほんとうに、ほんとうに、ほんとうに、すばらしい映画でした。



まずは、この映画をまだ見ていない方へ。

ひとがその人生を悔いなく生きるということ、それがすべてなんじゃないかということを、堀越二郎という登場人物を通して、そしてこの映画を作っている駿監督自身が映画に向き合う姿勢を通して、二重にぼくらに教えてくれているような映画だと思いました。

人生に迷ったとき、この映画を見て「二郎はそう生きたのか。自分はどうだろう? どう生きれば、二郎のような悔いのない人生を歩めるだろう」と、そんなふうに自分を振り返ることができたらいいと思う。

と言っても、「ひとはこう生きねばならない」と肩肘張った生き方を押し付けるのではなく、自分の思うようにひょうひょうと生きることがその人らしさなんじゃない? と、やさしく教えてくれる映画です。

そのひょうひょうとした感じは、主人公の声を演じた庵野さんの朴訥とした感じが上手く表現しているので、それも含めてこれまでの宮崎駿監督史上、「声の表現力」が最高レベルの映画であったとも思っています。



さて、ここから先はネタバレありで行こうと思うので、イヤな方は読まないでください。

ただ、映画はなんの情報もない状態で見た時よりも、あらすじや結末などの情報を知ったうえで見たほうが満足度は高くなる、という実験結果があるそうです。これに関してはぼくも経験上そう思うので、必ずしも「見てないから読まない方がいい」というものではないと思うよ、ということだけお伝えしておきます。

ということで、↓へどうぞ♪



「風立ちぬ」、素晴らしかった!…の続きを読む
別窓 | エンタメ2012~ | コメント:0 |
川本真琴 このエントリーをはてなブックマークに追加
2012-12-26 Wed 22:51
今日は早朝から仕入れで世田谷へ。朝6時ってまだ暗いんですね。

182368_422024404535172_2009405626_n.jpg

で、どういうわけかクルマで走っているときに唐突に川本真琴やジュリア・フォーダムが聴きたくなりました。

このふたりになにか共通点があるかというと別にないんですが、12,3年前に僕がよく聴いていた、ということでつながっているんですね(笑)。



で、どうにも聴きたい気持ちが消えず、店に戻ってから(今日は定休日なんですが、水あげとか明日以降の準備があったのでね)YouTube調べてみたら、ちゃんとあるのね。まだ20世紀のころのミュージックステーションとかHEY!HEY!HEY!で、DNAを歌ってる川本真琴の映像が。

せっかくだから貼っちゃおうか。




で、これを見たらやっぱりちゃんとアルバムを聴きたくなって、レンタル屋さんに行って借りてきて聴いてみました。



あの~、このひとは天才だと思うんですよ。10数年ぶりの再認識です。詞も曲も歌も、すごいレベル高いと思うんです。特に詞は、ぼくこんなにキュンキュン刺さってくる詞を書く人、ほかに知らないです。

それに加えて、この頃、DNAとか1/2とか歌ってた頃は、詞の世界観と彼女の声と彼女の若さがすべてマッチしていたので、本当に心に刺さるアーティストだったんだなぁと思います。



が、彼女は実は一線で活躍している期間というのは本当に短かった。これだけの才能にもかかわらず。

それはやっぱり、あの時があまりにも素晴らしかったので、それ以降の自分に納得がいかないとか、何をすればいいのかわからないとか、そういう時期があったんじゃないかと思うんです。



引き際とか、モデルチェンジって、本当に難しいんだろうなぁと思うんです。若くして絶頂を味わってしまった天才は特にね。


でも本人には悪いけれど、そうやって挫折した天才がもがいているのって、見たくなるというか、興味があるし、復活してほしいなぁと思うんですよね。

思えばぼくが一番好きなプロ野球選手、前田智徳も似た感じです。



それと、すこしニュアンスは違うけれど、似た話として、ぼくは映画「天空の城ラピュタ」以降のパズーとシータのことが気になって仕方ないんですね。

だってさ、あれだけの冒険をしたあとですよ。それからの人生、退屈でしかたなくなったりしないかね。あの時は気持ちも盛り上がったふたりでも、一緒に日常生活を送るようになったら相手のイヤなところも目についてくるってもんですよ。



だからぼく、結構真剣に、あの映画は最後ふたりが死ぬか、どこに行ったかわからなくなっちゃったほうがいいんじゃないかと思ったくらいです。まぁ実際はそんなエンディングありえないんですけど。

でもそれくらい、一度頂点に達してしまったあとの虚しさは、想像するにあまりあるものだろうと思うんです。



・・・と、とくに結論もない今日のブログはこのへんで止めますが(笑)、川本真琴、とくに最初のアルバムは本当にすごいんで、昔好きだった方、今はじめて名前を知った方、どちらもよかったら一度聴いてみてください。古くからあるレンタル屋さんならCD置いてるんじゃないかな。
別窓 | エンタメ2012~ | コメント:0 |
| 「おもしろがり屋」樋口サトシのブログ | NEXT
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。