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『私と仕事、どっちが大事なの!?』というあのヤバ~い質問に対するたった一つの正解、知ってる? このエントリーをはてなブックマークに追加
2011-11-09 Wed 21:05
今日読み終わった本が面白かったのでご紹介。

ナチュラル女子脳がやってきた どうして女性社員はあなたの言うことを聞いてくれないのか

こういう本を読んでいるとうちのスタッフに知られると「まぁ、私たち言うこと聞かないと思われてるの!?」とか思われちゃいそうですが、あくまでボクが自分の言いたいことを伝えやすい言葉を見つけるために、男子脳と女子脳の違いを知ろうと思って読んでるんですよ、とか言うとやっぱり弁解みたいだね(笑)。

でも大丈夫。みんながぼくの持ってくるピント外れの商品を、一生懸命売ってくれていることにいつも感謝しています。



まぁそれはともかく、この本は冒頭に、世の男性にとって永遠に正解を答えられないと思われる、あのこわ~い質問の答が書いてあります。

その質問とは、


「私と仕事、どっちが大事なの!?」



キタ~~! もう、言わせちゃったもん負けとも言える、どうしようもない質問ですよね!?

さて、これを読んでいる男性諸君、この質問にどう答えますか? もしくはどう答えたことがありますか?



この本の中ではすぐに答えを教えてくれるのですが、このブログでは先に男子脳と女子脳の違いについて書いてみましょう。ちなみに本の内容と、ぼくの解釈とないまぜになっているのでご注意アレ。



男と女って、もう脳の構造からして違っている、って知ってました?

女性の脳は、右脳と左脳がより強く連携していて、男性の脳はそれほど連携がとれていないんです。

(もちろん連携のとれている男性やとれていない女性も存在するんですが、全体の傾向としてのお話です)


それぞれを、女子脳=アナログ回路、男子脳=デジタル回路とこの本の中では表現しており、その定義はどうなっているかというと、

五感から入る様々な情報を統括した、インスピレーションや直感、つかみ、情を作り出す回路が”アナログ回路”といえます。

「ナチュラル女子脳がやってきた どうして女性社員はあなたの言うことを聞いてくれないのか」 P26

合理的思考を作り出す回路が”デジタル回路”となります。

「ナチュラル女子脳がやってきた どうして女性社員はあなたの言うことを聞いてくれないのか」P27



こうした違いがなぜ生まれるのか。

それは、女性という性特有の、生物学的にもっとも大事な仕事である出産と子育てにおいて、必要とされる能力は子どもの状態を観察し、その変化にいち早く気づくことであり、子育てをする上で必要な情報を周囲からゲットする能力だからです。女性がおしゃべりが好きなのも、そうやって必要な情報を得るために身につけた、必要な能力だからなんですね。

一方で男性は、子どもや奥さんを食べさせるために外界から食物を取ってこなければならない。そのために空間把握能力を強化しました。空間把握に大切なのは、何が手前にあり、何が遠くにあるかを判断できること。つまり、物事の序列を把握することです。それが故に男性は、合理性や秩序を大事にするようになりました。

また、女性は子育てや毎日の家事など、毎日続いていく仕事をするため、ひとつひとつの過程を大事にするのに対し、男性は獲物を取る、というようなハッキリした目標やゴールを大事にするため、ご褒美となるものが違います。女性が一つひとつの仕事を大事な人に認められることにうれしさを感じるのに対し、男性は仕事が終わったら飲みに行くとか打ち上げをするとか、あるいは昇格する、給料が上がるといった「結果」に生きがいを感じます。




このように、それぞれがアナログ回路とデジタル回路をその必要に応じて進化させてきたので、男性と女性が別の脳の構造をしているのはごく当たり前のことなんだと。

そのことをお互いに認め、尊重するところからスタートすれば、



「うちの女子社員はおしゃべりばっかりしてぜんぜん仕事しない!」

とか、

「うちの男性上司はぜんぜん私のことをわかってくれない!」

とか言って、お互いに相手の至らなさをあげつらう必要もなくなります。だってそれが当たり前なんだから。




そもそもこうして役割分担をし始めたのは、そうしなければ厳しい世界を生き残れなかったからで、そういう意味で、男と女ってやっぱり運命共同体なんですよね。

だから、男も女も相手のことなんてぜんぜん理解出来ないけど、だからダメなんじゃなくて、だからひとりではできないことができるようになるんだよ。男と女はお互いにおんなじこと考えて、おんなじ行動がとれるよりも、ぜんぜん違うし理解できないんだけど、見てて面白いからいいや、みたいな関係のほうが健全なんでしょう。








てなことで、冒頭に戻りましょうか。

「私と仕事、どっちが大事なの!?」に対する答え。



きみが大事だよ。けど、きみを大事にするには、仕事も大事でしょ?

「ナチュラル女子脳がやってきた どうして女性社員はあなたの言うことを聞いてくれないのか」 P11


お、オレ正解! と思っちゃった男性諸君、これこそ男性脳が導きだす答え。正解じゃありません。

本当の正解は…、




ここで聞かずに本を読むことをお勧めしますが、それも意地悪なので↓へどうぞ♪

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別窓 | 2011読書 | コメント:2 | トラックバック:0 |
神田昌典著「全脳思考」を読みました。ネガティブの必要性、知ってる? このエントリーをはてなブックマークに追加
2011-08-18 Thu 23:57
昨日今日とじっくり読書の時間をとりました。

読んだのは、神田昌典著「全脳思考」。

これが、本当に素晴らしくて、ぼくがこれまでの人生で漠然と抱えていた人生のしっくり来ない感じを、びしっと説明してくれた1冊になりました。






たとえば、「ポジティブ」って大事だっていうじゃないですか。

で、ぼくもそれはそうだと思っていて、このブログでも、ネガティブな発言というのは極力しないように心がけています。映画や本のことを書くのでも、つまらなかったものはあえて何も書きません。おもしろかったものは「面白かった」と書く。その方は、読んでるみなさんに不快な思いはさせないで済むんじゃないかな、と思っています。

で、日常生活でも、ポジティブな生き方がいいよ、みたいなことを言って、なんでも前向きに捉えよう、なんて考えたりします。

でも、どうしてもポジティブに捉えられないことってあるじゃないですか。

自分の中に湧き上がるネガティブな感情を、どうやってもなくしたり見過ごしたりできないことって、あります。ありますよね?



そういうとき、ぼくは困ってしまったわけです。



ネガティブをなくせない自分を、ダメだなぁ、未熟だなぁ、と思ったりして、これが非常に精神衛生上良くない。



で、ある程度のところまで来ると逆ギレです。

「ポジティブポジティブ言うけど、そんなにポジティブが偉いんかよ」と。



そうすると、

「いやぁ、別にポジティブが偉いとは言わないけど、ネガティブが偉いかって言うと、そんなことないじゃん?」

と、軽くいなされてしまったりして(自問自答してるんだけどね)、やっぱりネガティブなオレってダメダメ、という結論になってしまっていたわけです。だから、ネガティブな感情は、排除できるようにならないと大人じゃないよね、ぼくチンいつまでたってもコドモ。という結論にならざるを得ない。なんとなく、腑に落ちない気がしつつ。



ずっとそういう忸怩たる思いを抱えてこれまで生きてきた僕に、「全脳思考」はこう言いました。

「ネガティブ上等です。ポジティブだけで目的地まで一直線とか、無理だし、物語としておもしろくないよね」と。



「全脳思考」という思考モデルは、必ずしも、ある目的を達成するために一直線にゴールへ向かうことをよしとしません。一直線にゴールまで到達できるアイデアというのは、自分の限界を超えられていない、スケールの小さいものだと言うんです。

これからのビジネスパーソンは、そういうものを扱っても決して評価されません。もっと大きなことを達成しないと。

そこで自分の限界を越えるゴールを設定します。限界を超えているわけですから、普通にやろうとすると無理があったりひずみが生まれたりします。それは、同僚やお客さんからのクレーム、という形で現れるんです。クレーム、これすなわち、ネガティブ。


つまり、自分が何かを成し遂げようとするとき、ネガティブがくっついてくるのは必然です。よくできた、おもしろいと言われる物語は、いつでもしょぼくれた主人公が、無理難題に立ち向かって成長し、まさか成し遂げられるとは誰も思わなかった成果を手にします。つまり、ひとはいわばネガティブがあるからこそ強くなれる。



そうか、ネガティブ上等。ネガティブはあっていいんだ。

ん? じゃあ、オレは周りの誰かれかまわず、ネガティブなことを指摘しながら生きていけばいいの?



ソレモナンカチガクネ~カ?



そう、違うんです。物語の主人公なら、どんなネガティブにも立ち向かえますけど、ボクや僕らの周りの人々は普通の人ですから、生のネガティブにぶつかると簡単にめげちゃいます。

だから、ネガティブを出すならば、生じゃなくて、少し料理してあげる必要がある。



それはどんな料理かというと、「ネガティブな否定文を、成長のための質問文に変える」という料理。



「こんな月並みなストーリー、小学生でも書けるよ」じゃなくて、

「ここのヒロインのセリフをどう変えたら、みんなが感動できる台詞になるのかなぁ?」

とか、

「明後日納品とかあり得ない、マジ死ね」じゃなくて、

「納期を遅らせてもらうためには、上司にどういう説明をすればいいんだろう?」

とか。


うん、わかった。自分が誰かにネガティブを言いたくなったらそういう料理をするようにしよう。

でも、ぼくの周りの人、「全脳思考」読んでないから、みんなぼくにネガティブいっぱい言ってくるんだけど。



そうだね、そしたらそのネガティブは、自分の脳内で変換しましょう。ネガティブを自分で質問に変換できるようになれば、それこそネガティブ上等じゃん?

ネガティブをもらえなかったらそのへんの一般人だけど、たくさんネガティブもらって質問に変換してその質問に答え続ければ、いつの間にかあなたは物語の主人公ですよ。




・・・と、「全脳思考」にこういう話が書いてあるわけじゃないんですが、ぼくの中の気づきとしては、こういうことがありました。

どう? おもしろそう?



とにかくそういう、思考のブレイクスルーみたいなことがたくさんあった本で、ぼくもまだ消化しきれていない部分があるので、この休みの間にもう一度読んで、自分なりに、会社などでも活用できるようになれればいいなと思ってます。

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KY上等! 空気読み過ぎ症候群になるな ~鈴木おさむ著「テレビのなみだ」を読んでる最中です このエントリーをはてなブックマークに追加
2011-02-23 Wed 21:22
ブスの瞳に恋してる


さて、今日はお休みで、ゆっくり本を読んでいたのですが、久しぶりに面白い本に出会ったのでご紹介です。

テレビのなみだ 仕事に悩めるあなたへの77話

著者は放送作家の鈴木おさむさん。この名前でピンとこなくても、「森三中」の大島の旦那、といえば「ああ!」と思う人もいるかも知れません。少し前に、「ほぼ日」で糸井さんとの対談もやっていましたね。

この方が「ビジネス書」というくくりで、「自分が仕事をするうえで気にしている、うまくいくコツ」みたいなものを伝授してくれます。



実はまだ読み始めて40ページくらい、全体の1/5ほどなんですが、読み切りの連載コラムなので、ひとつのコラムごとに感想が書ける感じなんですよ。で、すでにビビっときた話がいくつかあるので、それをご紹介しようかなと。

とりあえず今回は、

・好奇心を持ってどんどんやったやつは強い!
・プレゼンをするときは最初に相手の目線を下げさせる
・KY上等! 空気読み過ぎ症候群になるな

の3本でお送りしま~す。ンガググ。

KY上等! 空気読み過ぎ症候群になるな ~鈴木おさむ著「テレビのなみだ」を読んでる最中です…の続きを読む
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2010年、特に印象に残った&アーヤの店作りに役に立った本3冊を紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加
2011-01-03 Mon 21:09
今年はすっかり独りでグダグダと部屋で過ごすお正月です。
でも驚いたことに、独り、ぜんぜん飽きません(笑)。
お店のことを考えたり本を読んだりしてると1日アッという間です。



アッ



ほらね。もう夜になっちゃった。



そんなことで、今日は2010年に読んだ本で印象に残ってるの3冊上げてみます。

お正月企画っぽいでしょ?

ちなみに今本棚を見てみると、硬軟おりまぜて50冊くらいあるので、2010年はそのくらいの本を読んだ模様です。あ、マンガは除きますよ。


2010年、特に印象に残った&アーヤの店作りに役に立った本3冊を紹介…の続きを読む
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